就職活動では、「人を支える仕事がしたい」という軸に探していました。というのも、前に出てガンガンやるというよりも、誰かの成長や変化を支えることにやりがいを感じるタイプなので。
また、大学でスポーツ科学を学んだという背景もあり、「運動×人の役に立つ」という観点で考えたとき、パーソナルトレーナーが自分には合っているのではと思いました。
複数の企業から内定もいただいていたのですが、最終的に重視したポイントは「一番成長できるのはどこか」。なので、かたぎり塾の一人一店舗制は強烈に印象に残りましたね。最初から裁量を持ち、店舗運営まで任される環境は他にはなく、不安もありましたが、それ以上に「ここなら圧倒的な経験が積めるはず!」と感じたんです。
さらに「体が変わると心も変わる」という理念は、自分自身がトレーニングを通して実感してきたことそのもの。この環境でなら、自分の経験をそのまま価値として届けられると確信し、入社を決めました。
社員インタビュー
#02
考えて、試して、改善する。
1人店舗で、すべてを回す。
プロフィール
東大宮店
スポーツ科学部で身体の構造や運動理論を学び、水泳・サッカー・バスケ・陸上・テニスなど幅広い競技を経験。
大学時代にトレーニングをはじめ、身体とともに前向きな変化を実感したことをきっかけにトレーナーを志す。
複数の内定を得る中で、理念と一人一店舗制に魅力を感じて入社。
現在は、東大宮店を一人で運営し、指導・集客・店舗管理までを担いながら、将来の広がる未来の選択経験を積んでいる。



入社後の研修を経て、配属されたのはまさかの新店舗。現在の東大宮店です。さすがに驚きましたね。もちろん、お客様ゼロの状態からのスタート。最初はまさに手探りの連続でした。
でも、今思えば、スタートダッシュで急成長できたのは、この経験があったからだなと。トレーニング指導はもちろん、SNS運用、ポスティング、備品管理、清掃まで、すべてを自分でやっています。
特に大変だったのは集客。画像編集や動画制作も未経験からのスタートだったので、まさに試行錯誤の連続でした。それでも「やってみて、結果を見て、改善する」というサイクルを回し続けることで、少しずつ成果につながっていきました。
一人で任される環境は決して楽ではありません。ただ、誰かの指示を待つのではなく、自分で考えて動くからこそ、判断力や行動力が確実に磨かれていく。気づけば「どうすれば良くなるか」を自然と考えられるようになり、入社半年という短期間で経験もスキルも、自信もつきました。
結果も信頼もついてくる。
私がセッションで大切にしているのは、「どんな小さな変化も見逃さないこと」です。かたぎり塾にはダイエット目的で来られる方が多いのですが、体重だけでなく、食事の改善や生活習慣の変化など、少しの前進でもしっかり言葉にして伝えるようにしています。どんな些細なことでもです。
なぜなら、それが継続のモチベーションにつながるから。また、会員様一人ひとりの情報をメモし、次回のセッションに反映するなど、事前準備も欠かせません。その積み重ねが「自分に合ったトレーニングをしてくれている」という信頼につながっていると感じています。
これまででとくに印象的だったのは、とある結婚式を控えたお客様。短期間での目標達成に向けて、マネージャーや同期に相談したり、もちろん自分でも調べたり。
試行錯誤を重ねた結果、当日に目標体重を達成されたと報告を受けました。あれは本当に嬉しかった。それまでの苦労が報われたというか…。大きなやりがいを感じた出来事でした。


Off time
トレーナー達の休日の過ごし方
休日は自分自身のトレーニングを行うほか、SNSの研究や発信内容の改善に時間を使うことが多いです。
特に他のトレーナーの投稿を見ながら、「こういうやり方もあるんだ」「次はこうやってみよう」とか、どんな表現が伝わりやすいかを分析するのは習慣になっています。
一方で、友人と出かけるなどリフレッシュの時間も大切にし、オンとオフのメリハリを意識しています。
本当に好きな仕事ができている今は、純粋にとても幸せです。